HOT ! 《忘れてた冬物》ISUKA冬季用 アルファライト1300EX（-20℃対応）

種類...マミー型特徴...冬向け重量…約2kgISUKAの商品ページhttps://www.isuka.co.jp/products/lineup/product.php?seq=59化繊シュラフですが、十分に暖かいです。ナンガ・オーロラライト450DXロングモデル(さかいや別注モデル)GLD・NVY。厳冬期の ”ふもとっぱら”でもこのシュラフとコットで安眠してました。専用SEA TO SUMMIT コンフォートライトS.I.マット。（写真6 最低気温-10℃）（薪ストーブや石油ストーブは消火、湯たんぽと白金カイロはシュラフ内に入れてますが）本格的に冬キャンプをやるようになって、今まで持っていた羽毛シュラフでは耐寒性が十分でなかったので購入したものです。ワークマン　燃え広がりにくいアルミコット　2個セット。厳冬期用の羽毛シュラフってバカみたいに高いんですよね…キャンプツーもしてましたけど、さすがに冬は車専用、そうなると運搬も問題ないから化繊シュラフの暖かいのでいいんじゃない！と。Bears Rock MT-108F ベアーズロック　マット2枚セット　車中泊。製品は定番のISUKA性ですから、破れや汚れなどはほとんどありません。QUICKCAMP クイックキャンプ インフレーターマット タブルサイズ 8㌢厚。さすがに、羽毛みたいに小さく圧縮はできませんけど、ま、車なんで、シュラフも圧縮しないで生成りの保存袋にいれたまま運んでました。Helinox ライトコット ブラック。-20℃はカタログ上です。リアルメソッド　インフレータブルエアマット3つセット。どこのメーカーのものもそうですが、限界温度は一般人が耐えられるものではないので、実際上は-10℃を少し超えるくらいまででしょうか。NEMO Tenser Extreme Conditions レギュラーマミー。